子猫のしつけにはコツがあるの?

2019年12月8日

子猫のしつけというと、一体どんなことをする必要があるのでしょうか。

私が、子猫から目を離したスキに、ゴミ箱をひっくり返すイタズラを覚えてしまって、やはりしつけも大事なのかなと思っています。

ここでは、私が同じ子猫のしつけをするにも、ちょっとしたコツを掴むだけで、こんなに楽しくなったことをご紹介いたします。

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子猫のしつけの基本

当たり前のことでしょうが、基本的には、子猫が人間社会で暮らすためのルールやマナーを教えることです。

例えば、トイレや爪とぎ、甘噛みなどに対するしつけなどです。

猫をしつけることは、子猫にとっても私たち人間にとっても、互いにストレスなく過ごすために必要なことだと思うのです。

しかし実際にはなかなか思うように子猫をしつけるって大変だなと感じました。

子猫の性質を知ること

猫はもともと単独で生きていた動物です。

子猫は、「自由気ままにマイペース」という言葉の通り、しつけをすれば必ずしも人間の思い通りになる、という訳ではないと思うのです。

だからこういった子猫の性質を理解しつつ、しつけをする必要があるのだなあと思ってきました。

子猫にいじられたくないものは、扉付きの棚に入れる

子猫は、好奇心が旺盛な動物ですので、気になるものがあったら、つい触りたくなります。

ですから子猫にみられないところである扉付きの棚などにいじられたくないものはかくしておくことにしました。

そうすると子猫を叱ることもなくなります。

猫の噛み癖のしつけ方

人間の手足や、家電のコードなどを噛んではいけないことを教えることも、猫のしつけで大切なことです。

特に子猫のうちは、歯の生え変わりでムズムズすることが多く、噛み癖がつきがちです。

猫の噛み癖を放置すると、手足を?まれた飼い主が痛い思いをするだけでなく、電源コードを噛んで火事や感電などの事故を起こしてしまう可能性もあります。

かじられたくないケーブルやコンセントには、コンセントカバーやケーブルカバーをつける工夫をすることでずいぶん違います。

噛み付かれたときの対応

子猫が噛んでしまったら、大きな声で騒ぎ立てずに、「痛い!」と短く叱り、別室に行くなどして猫の前から姿を消したほうがいいと思います。

やはり人間に噛み付いても良いことがない、と猫に学習させることが大切なことだと思うのです。

私も子猫に噛まれたときには、本気で怒りました。

すると子猫は私の大きな声にびっくりした様子で、それからは噛まれたことはありません。

ゴミ箱をひっくりこかすいたずら

最近は、ゴミ箱をひっくりこかしていたずらをするようになりました。

そのつど怒っていたのですが、いっこうに子猫には理解していただけずに悩んでいました。

ところが、私がやられたゴミ箱に、蓋をすることで子猫のいたずらはなくなりました。

私は、子猫を叱る前に、猫の気持ちや習性、行動範囲を考えて、「叱らなくても良い環境づくり」をしないといけないと気がつきました。

やってはいけない猫のしつけ方

しつけをするなかで、つい子猫を叱ることもあるかと思いますが、叩いたり殴ったりす
るのは絶対にしてはいけないと思います。

一度痛い思いをさせて恐怖心を植え付けてしまうと、猫との信頼感も揺らいでしまいます。

悪いこと、やってはいけないことをしたときは、その瞬間に言葉で怒こるのが子猫もよく分かってくれるみたいです。

そしてイタズラを発見したら、その場ですぐに叱るとよく子猫も理解してくれるようです。

叱ったら同じだけ“褒める”

叱られてばかりでは、猫は臆病になったり、気難しくなったりしてしまいます。

ですからご飯を大人しく待てたり、イタズラを我慢できたりと、良い子にできたら、子供のように褒めてあげると素直に喜んでくれます。

猫には、日常にだって遊びの要素がいっぱい!

猫は遊びの天才なので、自分でいろんなものを見つけて遊びにかえます。

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動くものに限らず、「何でこんな物まで?!」と笑ってしまう物までおもちゃ(獲物)にしている姿を目にします。

この間でも床の長さを測ろうとメジャーをだすと、子猫が興味を持って、そのメジャーではなく『長くて変な音がするもの』、すなわち獲物だと判断したようです。

メジャーは食べられない事を、教えてあげたら、へんな表情をしていました。

とにかく急いでいる時に邪魔をされると、作業が進まず大変なんです。

そのときにはきっと子猫に悪気はないはずなので、怒らずに接してあげました。

ケージ飼いは子猫のストレス

ケージが売られていますが、ケージ飼いは、私のところではしていません。

私自身もそうですが、自分で自由に動けないことは多大なストレスになります。

きっと子猫も同じです。

いたずらをしないようにとか、粗相をしないようにケージに入れることによって、大きなストレスがかかり、ストレスが大きいことで引き起こされる行動としていたずらをしたり粗相をするのではないかと思うのです。

それよりもクッションをいくつか用意して、日当たりがよいところ、涼しいところ、子猫が気に入りそうなところに置いてあげるとすごく喜んでくれます。

居心地がよい自分の場所を認識してくれると、そこで寛ぐようになりました。

猫のトイレのしつけ方

猫のしつけで重要なのは、トイレのしつけです。

猫はもともとキレイ好きな動物で、あちらこちらに排泄する習慣がないようです。

しかし、特に子猫のうちは、粗相しないようトイレのしつけ(トイレトレーニング)を行う必要があります。

猫専用のトイレを設置して、子猫がトイレに行きたくなるタイミング(寝起き、食後、運動のあと)や、トイレにいきたいようなそぶり(床を嗅ぎまわるなど)を見せたら、
トイレに連れていくようにしました。

初めは思うようにいかなくて、トイレの外に粗相することがありました。

自分の排泄物の臭いが残ってしまうと、次もまた同じ場所で粗相してしまうことがあるので、あらかじめ猫砂の中に排泄物の臭いを付けておくと、「ここが自分のトイレなんだ」と理解しやすくなりようです。

猫の爪とぎのしつけ方

猫にとっての爪とぎとは、伸びてきた爪を手入れするほか、ストレスを発散するため、
自分の匂いを擦り付けてなわばりを主張するため、といった理由があります。

しかし家の中でところかまわず爪とぎをさせると、大切な家具や壁が引っかき傷だらけになってしまいます。

だから爪とぎのしつけは、「爪とぎをやっていい場所・悪い場所」の区別を教えることがポイントのようです。

爪とぎのしつけは、トイレと同じく子猫のころから教える必要があるみたいです。

別の場所で爪とぎをしようとしたら、すぐ爪とぎの場所まで連れていき「ここでやるんだよ」と教えます。

猫のしつけはその場ですぐに怒らないと、時間が経ったあとで叱られても、猫はどうして怒られているのか理解できません。

猫の進入禁止場所のしつけ方

子猫にとっては、キッチン周辺やテーブルの上など、猫に立ち入ってほしくない場所があります。

しつけ方としては、猫を入れたくない場所の戸締りを徹底したり、猫が侵入できる隙間を埋めたりして、そもそも猫が入れないようにする方法です。

食事テーブルがある部屋を立ち入り禁止とする場合、猫がそこから出た瞬間に「いい子だね!」とほめて、好物を与えます。

それを繰り返すうちに、猫も「ここにいないほうが、自分にとっていいことが起こる」と理解し、テーブルがある部屋には立ち入らなくなるようです。

まとめ

世間では、犬のしつけと違って難しいと言われる猫のしつけですが、猫の性質を理解したうえで根気強く教え続ければ、猫も少しずつ分かってくれるようになります。

叱るときは「その場で、短く」を原則に、愛猫をしつけていくことが大切なことだろうと思います。

やはり子猫のしつけにはコツがあって、そのコツさえつかめればほんとうに楽しく生活していけます。

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