猫が粗相をしたときの解決する掃除方法!

2019年12月8日

猫は基本的にはおしっこやうんちはきちんとトイレでしてくれる、きれい好きな動物です♪

でも猫のおしっこのにおいはとっても臭いです。

特に時間が経ったものは本当に臭いんです。

床や洋服なら拭いたり洗ったりできますが、家具や布団などにされた日には堪ったものではありません。

それも猫のおしっこの臭いはとるのがかなり大変なんです。

今回はどうすれば猫のおしっこをきれいに掃除して臭いを消すことができるのかをご紹介します。

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猫のおしっこの臭さ

猫はもともと砂漠の動物で、貴重な水を逃がさないよう、ほとんどおしっこをしないようです。

そのために、おしっこが出るときには濃度がとても高く、ニオイも強くなってしまうのです。

特に去勢されていないオス猫ほどおしっこの臭いが強烈になるのです。

ですからニオイ対策用のキャットフードも多く出ているので、餌を変えてみるとおしっこのにおいも少しは解消されるのかもしれません。

拭き取れるだけおしっこの水分は拭き取ること

まずは猫のおしっこの水分をよく拭き取ることです。

なるべくおしっこそのものを取り除くことが大切です。

もし、畳や絨毯におしっこがかかってしまった場合でも、拭き取れるだけ水分は拭き取ってください。

クエン酸で掃除する

酸性洗剤なら何でも効果的なのですが、できれば猫の為にも安心安全なのが、「クエン酸」です。

クエン酸ならナチュラル成分ですし、無添加なので安心して使えます。

そしてクエン酸水は、消臭だけでなく尿石を溶かす効果もあるんです。

クエン酸小さじ5~6杯を水200mlで溶かして霧吹きに入れ、猫のおしっこがかかった部分に吹き付けます。

もし、クエン酸が手元にない場合は、お酢を代用しても大丈夫です。

お酢を同じ要領で薄め、霧吹きで吹き付ければ、クエン酸を吹き付けたときと同じことです。

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猫のおしっこはアルカリ性なので、酸性のクエン酸を吹き付けることで臭いも中和され、おしっこくさい匂いはきれいにとれるはずです。

布団におしっこをされてしまった時は

気軽に洗えない布団におしっこをされた時の消臭方法は、まず試したいのが、ペットショップやネット通販などで手に入るバイオ分解タイプの消臭剤です。

臭いの元を微生物で分解して消臭する、という方法で、養豚場の消臭や、排水口のぬめり取りなど業務用に使われてきましたので、渡し的にはオススメです。

このタイプの消臭剤は、消臭効果がしっかりしているわりに、自然界にある微生物を使っているので、子どもやペットに害がないようです。

熱湯でおしっこの臭いをが取る

熱湯には、いわゆる「おしっこの臭い」であるアンモニアを分解する働きがあります。

熱湯をかけ、少し冷めたところで布を使って拭き取れば、それだけでだいぶ臭いが取れます。

台所用の漂白剤

台所用の漂白剤など、塩素系の漂白剤もアンモニアの中和に効果的です。

漂白剤を水に薄め、直接に該当箇所につけて濯ぐと、臭いが取れます。

猫のおしっこはアルカリ性のため、酸性の液体ならニオイ対策ができます。

布団丸洗い

布団がどうしてもおしっこでにおいが取れないときには、しかたがないので布団丸洗いです。

湯船にぬるま湯を5cmほど入れてから、重曹を大量に投入して下さい。

それから布団を入れ、足で踏み洗いをします。

それからお湯を入れ替えて、今度は柔軟剤を入れます。

踏み洗いを続けながら、適度に水を入れ替えて濯げば、ほとんど臭いはとれます。

まとめ

特に一度おしっこをして臭いが残っている場合、猫にとってはそこが新たなトイレになってしまいます。

だから猫が粗相をしてしまった場合、その原因と対策も必要ですが、まずは粗相をしてしまった場所をしっかりお掃除して、粗相の痕跡をしっかり消してしまうことが最重要となります。

すべての猫が、この記事で少しでもお役に立てくれて、幸せに暮らせになってくれれば幸いです。

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