猫砂を食べるねこちゃんと、その原因

2017年11月15日

「猫がトイレの猫砂を食べてしまう」というトラブルは、ときどき耳にします。

食べ物以外のものを口にするなんて、ねこちゃんの健康が心配ですよね。

飼い主さんの話を聞いてみると、このような行動は、成猫よりも子猫に起こりがちのようです。

その原因についておしらせします。

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考えられる原因

おからの匂いが食欲を誘う

 

おからが原料の猫砂を食べてしまう、という話をよく聞きます。

おからが原料の猫砂は、軽くてトイレに流せるというメリットがあり、わりと広く利用されています。

原材料のおからの香りが強めなのですが、これが猫の食欲を刺激してしまうこともあるようです。

 

うちの猫も、このタイプでした。

トイレに猫砂を入れた途端に、ポリポリと食べはじめていたのです。

自然由来の原料ではありますが、たくさん口にすると、猫の健康が心配です。

 

また、猫は生後1年くらいまでは、ぐんぐん大きくなる成長期です。

子猫専用フードを与えるなど、栄養面でも配慮が必要な時期ですし、活動量も多いので、お腹が空いているのかもしれません。

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子猫は好奇心旺盛。遊びの延長

 

猫砂を食べてしまうねこちゃんは、子猫に多いようです。

1歳くらいまでのねこちゃんは好奇心旺盛なので、思わぬものに興味を持ちます。

猫砂のポリポリした食感が楽しく、遊びの延長として口にしたり食べたりしている可能性もあります。

人間の赤ちゃんも、目を離したすきになんでも口に入れてしまいますよね。

 

ストレスが原因

 

子猫のうちに環境がかわると、新しい環境に対応するための強いストレスで、猫砂を口にすることもあるようです。

また猫は、飼い主からの愛情が十分でないとストレスを感じるようです。

意外にさみしがり屋なのですね。

 

猫砂をたべたことによる健康被害は

すこし猫砂を食べたからといって、すぐに健康被害があるわけではありません。

おからの猫砂など、自然由来のものは比較的安全といわれています。

しかし、防腐剤や凝固剤などの添加物は含まれているでしょうし、食べ物でないものをたくさん口にすることで、消化器系への影響が心配です。

また、おしっこが固まるタイプの猫砂は、胃の中では水分を含んで膨らんでしまいますし、木でできた猫砂はまったく消化しないので、胃腸への負担も大きいでしょう。

想像しただけで苦しそうです。

できれば、ねこちゃんにはやめさせてあげたいですね。

 

→ 解決法はこちら

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