猫を飼うのにかかる費用は?【医療費編】

猫を飼うのに、金銭的な負担がおおきいのは、医療費です。

ペット保険に入っていなければ、猫の医療費は全額自己負担。

医療費がかかることを覚悟して、猫を飼いはじめないといけませんね。

猫にかかる医療費のめやすをお知らせします。

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猫の医療費(だいたいの目安)

【診察】

初診料 1000〜2000円

再診料 500〜1500円

【入院費】

1泊治療費のぞく 2000〜4000円

【予防接種】

3種混合ワクチン 3500〜8000円

5種混合ワクチン 4500〜10000円

【注射】

薬剤料のぞく1000〜3000円

【点滴】

1日 3500〜4000円

【処置料】

投薬(1種類・1日分)内服薬300〜500円

外用薬 500〜1500円

点眼薬 800〜2000円

外用薬 500〜1500円

【手術料(平均額)】

帝王切開 35079円

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腹腔内腫瘍摘出 41118円

骨折 39290円

去勢手術 11541円

不妊手術 18496円

 

猫の健康管理は飼い主のつとめ。

費用はかかりますが、健康診断や予防接種はかならず受けたいですよね。

子猫の場合ワクチンの接種は、生後8〜10週に1度、その一ヶ月後に2回目をうけます。

それ以降は、毎年1年に1度の接種になります。

 

夏はノミ、フィラリア予防薬も必要です。

 

去勢、避妊手術費用

 

子猫が産まれることを望まないのなら、生後半年たった頃から、去勢・避妊手術を考えなくてはいけません。

 

オスの去勢手術費用は、10000〜30000円前後

メスの避妊手術費用は、20000〜50000円前後かかります。

 

猫は人間と違って医療保険がないので、全額自己負担。

病院によっても金額に違いがあります。

金額や入院の有無を、あらかじめ電話などで病院に問い合わせておいた方がよいと思います。

 

去勢・避妊手術は、病気ではありませんから、動物用医療保険に加入している場合でも、手術入院費の保証をうけることはできません。

 

しかし、自治体によっては飼い猫の避妊・去勢手術費用の一部を助成しているところがあります。

ノラ猫のみ、飼い猫もOKなど、条件は自治体によって違いますから、いちどお住いの自治体に問い合わせてみると、いいかもしれませんね。

5000円程度の助成金を出してくれる場合もありますよ。

 

去勢・避妊手術なんてかわいそうと思うかもしれません。

しかし、完全室内飼いの猫でも去勢または避妊手術をうけた方が、猫も飼い主もお互いに暮らしやすくなる場合がほとんどなのです。

猫との共同生活をどんなふうに送りたいかしっかり考えて、その時がきたら決断できるように、心の準備もしておきましょう。

 

猫を飼うのにかかる費用は?【最初にかかる費用編】はこちら →

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