猫の7歳はフードの替え時!7歳からの食事の選び方

猫の7歳は人間でいうと、44歳なんだそう。

まだまだ若いと思っていても、着々と老化がすすんでいく時期ですね。

ねこちゃんに健康なまま長生きしてもらうためには、食事を見直さなくてはなりません。

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シニア用キャットフードってなにが違う?

シニアフードといってもいろいろな種類がありますね。

年齢に注目してみると、「7歳以上」「11歳以上」などがあるようです。

中身はどう違うのでしょうか?

「7歳以上用キャットフード」は、カロリーが控えめになっています。

運動量が減るので、1日に必要なカロリーも減らさなければいけないからです。若い頃と同じように食べていれば、太ってしまうのは人間もおなじですねー。

消化が良く、胃腸に負担がかからないように配慮されているフードもあります。

「11歳以上用キャットフード」は、もっとカロリー控えめなのかと思ったら、逆にカロリーは高めなんです。

11歳は人間でいうと、ちょうど60歳くらい。

このくらいになると、食欲が落ちて食べる量が減ってきてしまいます。

1日に必要な栄養素を、少しの量で補えるようになっているんですね。

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じゃあ、11歳になっても食欲が旺盛なら、フードを切り替える必要がないってことですよね。

シニアフード、気をつける点

猫も高齢化になってきているので、7歳から11歳くらいまでは、まだまだ元気で食欲も旺盛なねこちゃんが多いですよね。

でも、だんだん寝ている時間が増えてきたり、動作も鈍くなってきているはず。

若い頃と同じような量のフードを食べていると、あっという間にぽっちゃり!ぽっちゃり猫ちゃんはかわいいんですけど、病気のリスクが格段に上がってしまいます。

パッケージに記載されている適正量をしっかり守って、食べ過ぎを防ぎましょう。できれば、ちゃんと計量してあたえたいですね。

ペット用の計量カップは、手軽に入手できますよ。

たしか100円ショップにも、置いてあったはず。こんなの↓

 

「低タンパク・低カロリー」「高タンパク・高カロリー」なシニアフードがあります。

ぽっちゃり猫ちゃん、痩せてる猫ちゃん。フードの成分表示をよく見て、体型や食事量にあわせて選ぶ必要がありますね。

あと、食べられるうちはウエットフードだけでなく、ドライフードもあげるようにしたいです。

ウエットフードは歯垢がつきやすく、歯周炎の原因になるからです。

歯周炎になると歯がぐらついたり抜けたりして、食欲や体力もおちてしまうのです。

歯の健康と体の健康がリンクしているのは、人間もおなじですね。

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