猫の4歳って人間ならアラサー?!気をつける病気とは?

室内飼い猫の平均寿命は14〜15歳といわれています。

では4歳猫ちゃんは、人間の年齢でいったい何歳なのでしょう?

健康で長生きのためにも、4歳になったら気をつけることもお伝えします。

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猫の4歳って人間でいうと何歳?

ずばり、人間の年齢で32歳!

4歳の猫ちゃんは、すでに中年の入り口にさしかかっているということですね。

ついこの間まで赤ちゃんだったのに!と、驚きました?

猫は人間の4〜5倍のスピードで年をとります。

初めの1年で18歳、それから1年ごとに4〜5歳ずつ年を重ねていくのですね。

人間に比べれば、猫の老化スピードも4倍です。

健康なまま長生きしてもらうために、4歳猫ちゃんが気をつけるべきことをおしらせしますね。

 

肥満に注意

4歳くらいになると落ち着いて、貫禄がでてくる時期ですね。

環境にも慣れて、運動量が減ってきているかも。

肥満予防のために、積極的に運動をさせてあげましょう。

まだまだ遊ぶのは大好きな時期。

あなたが一緒に遊ぶ時間をとってあげれば、運動にもストレス解消にもなって、猫ちゃんにとってはいいことづくめです。

 

定期検診・予防接種

年に1度の定期検診と予防接種はマストです!

4歳のねこちゃんといえばまだまだ元気ですが、隠れた病気があるかもしれません。とくに猫は不調をかくす生き物。

早期発見・早期治療をするためにも、健康診断は必要なのですね。

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4歳になったら気をつけたい病気

慢性腎不全

高齢猫に多い病気ですが、4歳の猫でもかかることがあります。

腎臓の機能が低下していき、老廃物を体外へ排出できなくなってしまいます。

初期症状は、水をたくさん飲んで、たくさんおしっこをします。

発症すると完治することはないので、病気の進行を遅らせ、腎臓の機能低下を防ぎます。

とにかく早期発見がたいせつなので、日頃からおしっこの量や回数をチェックして、変わったことがあればすぐに受診します。

 

乳腺症(乳腺炎)

出産後や授乳中のお母さん猫がかかります。

母乳が通る管(乳腺)が詰まったことが原因で、炎症をおこします。

赤ちゃんを引き離して離乳させたり、細菌に感染した場合、おこることがあります。

症状は、おっぱいが硬く張って熱をもち、痛みがあるので触られるのをとても嫌がります。

授乳をおえたあとにもかかることがあるので、注意して見ておきましょう。

 

肝リピドーシス(脂肪肝)

中年の肥満猫に発症しやすい病気なので、いまから肥満予防を心がけましょう。

脂肪肝とは、脂質代謝異常で肝臓に脂肪がたくさんついた状態です。

ホルモン異常やストレスが原因で、太った猫ちゃんが3日から1週間以上食事をとらないと発症することがあります。

元気や食欲がなくなり、症状がすすむと神経障害をおこして痙攣することも。

太った猫がかかりやすいので、日頃から肥満防止を心がけましょう。

 

歯周病

歯みがきをしていないと歯垢がたまり、歯周病になってしまいます。

歯周病は最悪、歯を失ってキャットフードが食べられなくなってしまいます。普段から、歯ブラシやガーゼでお手入れを習慣づけておきましょう。

《参考》ねこの歯みがき方法はこちら→

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