猫の老化は何歳から?こんなサインは老化の合図

猫は7歳頃からシニア期とよばれ、早ければ老化の兆候もあらわれはじめます。

10歳前後からは、おじいちゃん猫・おばあちゃん猫です。

快適な老後を送らせてあげるために、老化のサインをみつけたらいたわりの気持ちで接してあげたいですね。

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老化のサイン(動作)

動作が鈍くなる・よく寝る

体の機能や体力の衰えから、動作がゆっくりとしてきます。

段差を飛び越えるのをちゅうちょしたり、失敗することも増えてきます。

ステップを用意したり、マットをひいておくなど、ねこちゃんの足腰に負担がかからないように対策をしましょう。

この頃から寝ている時間も長くなります。

居心地の良い落ち着ける場所を用意してあげるといいですね。

 

脳の衰え(ボケ症状)

・エサを食べたばかりなのに忘れて、すぐにねだる。

・トイレの場所を忘れて粗相する。

・名前を呼んでいるのに反応がない。

など、飼い主としては老いを目の当たりにして、すこし悲しくなる症状が現れるかもしれません。

でも、ねこちゃんが失敗をしても、絶対に絶対に叱らないでください。

こんなときは、子猫に接するように愛情をもってやさしく温かい気持ちで接してあげましょう。

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視力・聴力が低下

あなたが呼んでも気付かなかったり、大きな物音がしても反応しない場合、耳が聞こえづらくなっている可能性があります。

また、フラフラ歩いていたり物にぶつかることが増えた場合は、目がみえづらくなっているかもしれません。

ねこちゃんを注意深く観察をして、危険なものは取り除いておきましょう。

老化のサイン(見た目)

歳をとって体がおもうように動かせなくなると、毛づくろいや顔を洗うことも減ってきます。

その結果、次のような見た目のサインがあらわれます。

・毛つやが悪くなる。

・顔を洗わないので、目やにがよだれが目立つ。

・運動や爪研ぎが減るので、爪が伸びやすくなる。

・硬いエサを食べなくなることで歯垢がつきやすくなり、歯周病になる(口臭・歯が抜ける)

ねこちゃんが自分でグルーミングができていないようなら、温かいタオルやガーゼで拭いて手助けしてあげましょう。お口のケアも忘れずに。

本来ねこちゃんは清潔好きなので、きっとよろこびます。

猫も人間と同じように高齢化が進んでいます。

室内飼いの猫の寿命は、13〜15歳。20歳以上の長生きも珍しくありません。

老化のサインをキャッチして、快適に長生きできるよう、適切なケアをしてあげられるといいですね。

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