猫のおやつ『ちゅーる(とりささみ)』の塩分が気になる!測ってみた

うちの猫は『いなばチャオちゅーる とりささみ』がお気に入り。

でも欲しがるからって、毎日与えて大丈夫?

安心して猫に与えられる成分なのか、詳しくみてみました。

心配な塩分も測ってみましたよ。

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いなばチャオちゅーる(とりささみ)の原材料は?

《原材料》鶏肉、ほたてエキス、糖類(オリゴ糖等)、植物性油脂、増粘剤(加工でん粉)、ミネラル類、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、ビタミンE、緑茶エキス、カラメル色素、カルテノイド色素

 

原材料には、発ガン性のあるような危険な人口防腐剤や合成着色料は使用されていませんでした。

 

封を開けると、鶏肉のおいしそうな香りがするのですが、香料は使われていないようですね。

猫は味覚より嗅覚がすぐれているので、食欲をそそる匂いは大切です。

 

《保証成分値》

粗たん白質・7.0%以上

粗脂肪・0.2%以上

粗繊維・0.1%以下

粗灰分・1.5%以下

水分・91.0%以下

 

「粗」というのは、「だいたい」という意味です。

ほとんどが水分なので、おやつで水分補給できるのはいいですね。

気になる塩分については記載がないですねー。

 

エネルギー・約7kcal/本

内容量:14g×4本

原産国:日本

給与方法:1日4本を目安におやつとしてお与えください。

 

この表示を見て疑問におもいました。1日4本もあたえて大丈夫なの?

 

猫に必要な1日のカロリーは、体重1kgあたり約70〜80kcal。

4kgの猫なら、必要なカロリーは300kcal前後です。

 

チャオちゅーるを1日4本食べたら、28kcalになります。

思ったよりカロリーは低めですね。

ただし、おやつを食べた分のカロリーは、主食から減らす必要がありますよ。

 

気になる塩分について調べてみた

カロリーは大丈夫だったものの、成分表示のない塩分がとても気になります。

とくに泌尿器系の病気にかかりやすいねこちゃんには、塩分のとりすぎは禁物ですから。

 

自宅にあった塩分濃度計で計ってみます。

この濃度計は0.1%単位のデジタル表示で、簡単に測定できるので便利です。

通販でお安く購入できます。

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ちゅーる(とりささみ味)の塩分はこちら。

結果は0.6%

人間の飲むおみそしるの適正な塩分濃度は0.6〜0.8%なので、猫にとってはやや塩分が濃い気がします。ちゅーるの量が少ないので大丈夫なのでしょうか。

 

ちゅーる1本あたりの塩分量を計算します。

1本の内容量が14g×0.6%=塩分量は0.084g(84mg)になります。

これをナトリウム量でいうと、およそ33mg

 

フランス・ナント大学の研究チームによると、

1日当たりの猫のナトリウム量の上限は、3.1mg/kcalとされています。

 

猫の1日の摂取カロリー数が300kcalの場合、

ナトリウム上限は、3.1mg×300kcal=930mg(0.93g)ということです。

 

なので、ちゅーる(とりささみ)を1日4本食べても、

33mg×4=132mgで、計算上は問題ありません。

 

しかし、主食のキャットフードにもナトリウムは含まれているので、そのぶんも合計して塩分量は考えなくてはいけません。

 

個人的には、おみそしる程の塩分の濃い、ちゅーる(とりささみ味)を4本もあたえるのは、控えたいと思います。

濃い味に慣れてしまうと、主食のキャットフードを食べなくなるかもしれないですしね。

 

結論!ちゅーるとりささみ味は原材料も塩分濃度も問題無しでした!

計算上、1日4本くらいはあげても大丈夫ですが、私は1日1本ずつあげることにします!

店によって値段もまちまちですが、楽天でまとめ買いするとお安いですね。

 

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