猫が砂をかけないのはトイレが気に入らない?!

2018年5月13日

うちのハチワレ猫は、トイレの後じょうずに砂をかけてウンチを隠してくれます。

砂かけをしておいてくれると、ほとんど臭いがしないので助かっています。

でも、ある猫砂を使ったときだけは、まったく砂かけをしませんでした。

トイレの後で砂をかけない猫ちゃんは、いったいどんな気持ちなのでしょうか?

トイレに不満がある?砂をかけない猫の心理を詳しくおしらせします。

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トイレが気に入らないときの猫の行動

砂をかけずにトイレから急いで出てくる

猫はふつう、排泄物に砂をかけますよね。

これは野生の本能で、敵に自分の存在を知られないよう、排泄物の臭いを消すためだといわれています。

たしかに飼い猫が砂をかけてくれないと、臭いが部屋に充満して私たち飼い主も困ります。

砂もかけずにあわててトイレから出て行くなら、猫ちゃんはすぐにトイレから離れたいと思っているのかもしれませんね。

トイレが落ち着かない場所にある、砂が気に入らない、汚れているなど、猫にとって快適ではない場合があります。

 

砂に触れず、トイレの縁や空中をかく

いまお使いの猫砂は、もしかしたら猫がかきにくいのかも。

カキカキしたいけれど砂をかけないので、かわりに床や空中、トイレの縁をかいているのかもしれません。

かきにくい理由は、砂が大きすぎる、感触が気に入らない、汚れているなどいろいろ考えられます。

いちど、別の種類の猫砂に変えてみてもいいかもしれませんね

 

トイレの縁に足をのせる

トイレの縁に前足を乗せたまま、用を足す猫ちゃんはわりと多いみたいですね。

野生の猫をみればわかるのですが、本来は砂に足をつけて排泄します。

トイレの砂に足をつけたくない理由があるのでしょうね。

とくに、大きな粒の猫砂は猫がいやがることもあるみたいです。

こういう場合、トイレのあとの砂かけも、しないことが多いのでは。

砂の感触を嫌がっている可能性があるので、砂の種類を変えて様子をみてはどうでしょうか?

大きな猫ちゃんの場合、トイレのサイズが小さいというケースもありますよ。

 

うちのハチワレ猫は、トイレに流せる紙の猫砂が苦手でした。

オシッコをしたあと、吸水ポリマーがベトベトするのが嫌だったようです。

砂に触れたくないので、砂かけもほとんどしませんでしたね。

でも鉱物の猫砂にかえてからは、ウンチを完ぺきに埋めておいてくれるようになったので、猫には好みの砂があるようです。

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トイレや猫砂を変えるときの注意点

古いトイレや猫砂を、完全に撤去しないこと。

猫は自分の臭いがついていないとおちつきません。

新しい砂に古い砂を混ぜる、新しいトイレと古いトイレを両方置いておくなど、時間をかけて様子をみましょう。

 

トイレを設置する場所は、エサ場から離します。

猫はきれい好きなので、食事する場所では排泄しません。

トイレとエサ場が近いと、ストレスを感じてしまいます。

 

また、トイレの数は「猫の数+1個」が基本です。

1匹ならトイレは2個。2匹なら3個必要です。

片方が汚れていたり気に入らなくても、もう片方を使えるようにしておくためです。

トイレの場所どうしも離しておいたり、違う種類の猫砂を使うなど、選択肢をふやしてあげると、飼い猫のトイレの好みがわかってきますよ。

 

トイレを使用しない場合は病気のサインかも

トイレに間に合わなくて粗相してしまうとき、快適なトイレなのにトイレを使用しない場合は、獣医師にかかったほうが良いかもしれません。

消化器や下部尿路の病気がかくれていたり、ストレスの可能性があります。

とくに長時間オシッコが出ていない場合は、迷わずすぐに獣医師に診てもらいましょう。

もし尿毒症だった場合、おしっこが出なくなってから1日から2日で亡くなってしまう最悪な事態もありえます。

参考⇒『発見!クロネコヤマトのダンボールが、猫のトイレカバーに変身』

 

うちのハチワレ猫も、猫砂が気に入らないときは逃げるようにトイレをあとにします。

気に入った猫砂だと、ていねいにていねいに砂をかけてくれます。

注意深く観察して猫の気持ちを知ることで、いちはやく体の中の変化にも気づけるようになりたいですね。

関連記事⇒『猫がトイレに砂をかけないのは、なぜなの?』

 

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