猫が病院で暴れる!連れて行き方のコツ【飼いぬし編】

暴れる猫を病院へ連れていくのは、気が重いですよね。

でも、あなたのちょっとした工夫と心がけで、猫が落ち着いて受診できるかもしれませんよ。

詳しくお知らせしますね。

→ 猫が病院で暴れる!連れて行き方のコツ【ねこの準備編】 はこちら

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待合室では

病院では、他の猫や犬と一緒に待合室で診察を待つことになります。

猫にとっては外の様子が見えない方が落ち着きます。

猫同士で目が合うことは、ケンカを意味します。

キャリーの上から布をかけて、視線を遮ってあげたほうがいいですね。

普段使っている、ねこちゃんのにおいがついた布を利用しましょう。

ときどき、やさしく小さな声でねこちゃんに声をかけてあげると、あなたが側にいることがわかって、ねこちゃんも安心します。

もし、犬がワンワン吠えているような騒がしい病院につれていくのが不安なら、猫専門の病院や、犬と猫で待合室が分かれている病院を選ぶのもひとつの手です。

 

診察室では

診察室に入ったら、まず獣医さんが問診をします。

ねこちゃんを見せてくださいと言われるまでは、キャリーに入れたままで大丈夫です。

このときキャリーの向きは、獣医さん側ではなく、あなたのほうを向かせるようにして不安をあおらないようにします。

スムーズに問診を済ませられるように、あらかじめ伝えたいことはメモしていくといいですね。

「いつから・どのように悪いか・食事の状況・トイレの状況」を説明しておけるように整理しておきましょう。

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診察時には

まず、あなたが落ち着きましょう!

できるだけいつもと同じような振る舞いを心がけます。

そして診察のじゃまにならない程度に、ねこちゃんの視界に入る場所にいましょう。

猫が暴れそうになっても「だめでしょ!」や「がんばって!」など、いつもと違う大声を出すのは禁物です。

大きな音の嫌いな猫ちゃんは、それだけで余計に興奮してしまいますよ。

心配な気持ちはよくわかりますが、なるべく落ち着いて、いつも通りの穏やかな声で、ゆっくりと名前を呼んであげる程度にしましょうね。

 

洗濯ネットを利用

以前、診察中に暴れて困ったことがあるという場合は、洗濯ネットを利用するとよいでしょう。

ネットに入れておけば、猫の動きを封じておけます。

猫も、布状のものに覆われていた方が落ち着くようです。

獣医さんも、洗濯ネットに入ったねこちゃんには慣れているので、チャックの一部をあけて診察したり、ネットの隙間から注射をしてくれます。

猫は弱ったところを見せない傾向があり、痛みや不調があっても平気な顔をしていることがあります。

気づいたときには重症化していた、なんてことのないよう、できれば定期検診を受けて、動物病院に慣れておくといいですね。

あと、病院のあとのごほうびもお忘れなく^ ^

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