猫が病院で暴れる!連れて行き方のコツ【ねこの準備編】

2019年6月27日

「うちの猫は病院にいくと暴れて困るから…」と、動物病院から足が遠のいていませんか?

それでは、ねこちゃんはますます病院嫌いになってしまいますよ。

その結果、病気の発覚が遅れることも…。

そんなことにならないように、動物病院で受診するときのちょっとしたコツをお知らせしますね。

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基本は、猫の慣れです

病院に慣れる

 

猫はあたらしい場所、知らない場所を嫌います。

普段から動物病院で健康診断や予防接種をうけておくと、病院自体に慣れているので、拒否反応が少なくなりますよ。

健康なときから病院に慣れておくことで、「動物病院=痛いことをされる場所」という刷り込みがなくなります。

病院に行ったあとは、ごほうびの特別なおやつや食事をあげれば、さらに病院に対するマイナスの感情を減らせますよ。

 

猫用キャリーに慣れる

 

通院のときは、キャリーを使いますよね。

まさか、病院へ行く直前にキャリーを準備していませんか?

見覚えのないキャリーに入れられて、知らない場所へ連れて行かれる、ねこちゃんの不安は相当なものでしょう。

すこしでも不安を減らすために、キャリーに慣らしておく必要があります。

キャリーを部屋に置いておき、キャリーの中は安心できるスペースだと、猫ちゃんに覚えてもらいましょう。

 

【キャリーへの慣れさせ方】

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《1》はじめはキャリーの扉をあけたまま、猫に自由に出入りさせます。

なかに猫のにおいがついた布や、おもちゃを入れておくと良いでしょう。

 

《2》慣れてきたら、扉を閉めて様子をみます。

基本的にねこちゃんは狭いところが大好きですが、このときにもし嫌がるようならすぐに扉をあけてあげましょう。キャリーを嫌いにならないように注意することが大切です。

 

《3》猫が落ち着いてきたら、キャリーを持ち上げて歩いたり、移動する練習をしておくと良いでしょう。

 

通院に便利なキャリーの選び方

病院で受診することに焦点をおいて、キャリーを選んでみたいと思います。

 

猫をキャリーから出しやすいもの

 

診察のとき、ねこちゃんをキャリーから出すのに手間取ってしまうと、猫の警戒心は高まります。

上部が開くものか蓋が取れるキャリーは、スムーズに猫を出し入れできるのでとてもよいです。

病院によっては、簡単な予防注射なら、キャリーに入ったまま済ませてくれることもあります。

また、横にしか開かないキャリーは、猫を引っぱって出すことになります。

引っぱられると猫は抵抗して、余計に中から出てこなくなってしまいますので、避けたほうがいいかもしれません。

 

丸洗いできるもの

 

病院でおびえたり驚いたりして、おしっこをもらしてしまうねこちゃんもいます。すぐに丸洗いできて清潔なので、素材はプラスチックがおすすめです。

中には、お気に入りのタオルや布を一緒に入れてあげるといいですね。

 

このタイプのキャリーは、獣医さんもおすすめしているタイプなので参考にしてみてください。

キャリーに慣れておくと、災害時に猫と一緒に避難しなければならないときにも役に立ちますよ。

 

→ 猫が病院で暴れる!連れて行き方のコツ【飼いぬし編】 はこちら

 

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