子猫の餌ってどんな種類があるの?

猫の餌には「総合栄養食」「一般食」「療法食」「間食」と種類があり、さらにドライフードとウェットフードもあります。

子猫の時の栄養は非常に重要です。

子猫の成長段階に合わせて与えることで、必要な栄養素を摂取することができます。

そこで今回は子猫の餌の種類についてご紹介します。

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猫の餌

猫の餌には、「総合栄養食」「一般食」「療法食」「間食」などの種類があります。

種類がたくさんある中で、「総合栄養食」だけあれば猫の主食になるので、大丈夫です。

「総合栄養食」は猫に必要な栄養バランスをみたしているので、これだけでも猫は生きていけます。

「総合栄養食」にも子猫用、成猫用、高齢猫用など年齢で違いがあるので、猫の年齢にあったものを与えます。

「一般食」は副食でおかずのようなものです。

また、「療法食」は病気の食事療法に使われる餌になります。

キャットフードの選び方

市販のキャットフードには、対象となる猫の年齢が書いてあります。

だいたいは子猫用、成猫用、高齢猫用と分かれており、さらに細かく細分化されていることもあります。

猫はほぼ肉食動物に属しているので、動物性タンパク質が多いキャットフードがおすすめです。

動物性タンパク質であれば、お肉などが含まれているので、子猫の時から必要な栄養素をしっかりと補うことができます。

また、魚が配合しているキャットフードでも問題はありませんが、マグロ・カツオ・アジ・サバなどの青魚を含んだキャットフードを与えすぎてしまうと、不飽和脂肪酸を過剰に摂取してしまうことによって、黄色脂肪症になるリスクを高めてしまうので注意が必要です。

ドライフード

ドライフードはカリカリと固いタイプのフードで、水分量が10%以下のものを指します。

ドライフードは、水分が少ないので必ずお水も一緒に与えるようにします。

ドライフードを与える目安としては、乳歯が永久歯に生え変わる時期になります。

乳歯は徐々に生え変わっていくので、生後3か月~7か月を目安に与えるといいと思います。

個人的にはドライフードの方が、猫のうんちが臭くなりにくいと思いますし、開封後も腐りにくいので扱いやすいですね。

ウェットフード

ウェットフードとは、水分量が多いタイプのフードで、75%以上の水分を含んでいます。

ウェットフードはドライフードに比べてバリエーションが豊かで、嗜好性が高いのが特長です。

ウェットフードは、形状もパテのようなタイプからシチュータイプ、ごろごろとフレーク状の具が入ったタイプなど多種多様なので、食事の楽しさがアップします。

ウェットフードは、動物性たんぱくが豊富で消化吸収しやすい特徴があります。

また、種類が豊富で食いつきが良く栄養が必要な子猫にぴったりの商品です。

ただドライタイプのフードの多くは総合栄養食として販売されているのですが、ウェットタイプの場合はどちらかというと補助のための食事という要素が強くなります。

またたび

「猫にまたたび」ということわざがあるように、猫はまたたびが大好きです。

猫がまたたびを口にすると、程度の差はありますが、ほとんどの猫が、クネクネと身体をよじらせたり、ヨダレを流したり、テンションが高くなったり、「酔っぱらう」という不思議な行動をします。

ミルク

生まれて間もない子猫には猫用のミルクがあります。

パックになっているタイプと、お湯で溶かす粉ミルクタイプの2種類があります。

その他にも成猫用ミルクや、衰弱したり食欲のなくなった猫に与えるためのミルクなどがあります。

お湯で溶いて使う粉ミルクがよく使われていますが、牛乳パックのような容器に入って売られている液状のミルクでも栄養的には変わりありません。

サプリメント

泌尿器系疾患、腎臓病、関節の疾患など特定の病気の猫ちゃんの健康維持に役立てるものや、全身の免疫力アップを期待したものなどがあり、愛猫の年齢や生活習慣、既往歴などによって、どんな栄養素を補うべきかは様々です。

離乳食

歯が生え始めた子猫には離乳食を与えます。

離乳食は、ペースト状になっているタイプのフードです。

母乳又はミルクを飲んでいた子猫も、さらに栄養を蓄える必要があります。

粉状のものをお湯で溶いて使うタイプは、子猫の成長に合わせて柔らかさを調整しやすく便利です。

また、その他、ペースト状のものや細かい具が入ったものなどがあります。

安全面で選ぶ

実はキャットフードに関しては、国内よりも海外のほうが品質や安全性が高いと言われているのです。

そこでおすすめしたいのがこの「モグニャンキャットフード」です。

モグニャンはとにかく安全性の高さが売りとなっているため、安心して猫に与えることができるドライタイプのフードです。

また、猫はほぼ肉食動物となっているので、グレインを食べられないというわけではありませんが、消化がよくないので、できる限りグレインの含有量が少ない商品を選ぶのが無難だと思います。

グレインとは、穀類のことを指します。

小麦、大麦、米、玄米、とうもろこしといった穀物類はグレインと呼ばれ、場合によっては、アレルギー症状を起こしてしまう可能性のある原材料です。

全く含有していないグレインフリーのキャットフードを選ぶと身体にも優しくおすすめです。

毛玉ケア

猫は毎日毛づくろいをして、知らず知らずのうちに自分の毛を飲み込んでいます。

大部分は便と一緒に排泄されるのですが、胃に毛が溜まって吐いてしまう子もいます。

「毛玉ケア」「ヘアボールコントロール」と書かれているキャットフードは、飲み込んだ毛が胃の中にたまりにくいように食物繊維などが調整されています。

ダイエット・肥満対策

現在体型が気になる猫はもちろん、室内飼いの成猫には基本的にカロリーが低めの肥満対策用のフードを選ぶくらいで大丈夫です。

デンタルケア

猫は人間と違い、虫歯にはほぼならない生き物です。

そのかわり歯垢が固まった「歯石」がつきやすく、放っておくと歯周病になって口内に炎症や痛みが出ることがあります。

ですから歯ブラシを使って歯磨きをするのがベストですが、難しい場合は、食べることで歯垢を落とす効果のあるドライフードやトリーツ(おやつ)を日常の食生活に取り入れてみるととても効果的です。

まとめ

子猫に一番必要なのはバランスのとれた栄養素です。

生後1ヶ月までは子猫用ミルクで、乳歯がはえてきたら子猫用ウェットフードも与えていきます。

生後2.5ヶ月~4ヶ月頃には噛む力がついてきてカリカリも食べられるようになります。

私が、基本的には、子猫に食べさせるフードはドライタイプをおすすめします。

子猫のうちから慣らしておくことで、ウェットフードと比べて食いつきが悪いドライフードも食べてもらえるようになるからです。

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