子猫の健康診断の料金はいくらかかるの?

今は猫などの動物も健康診断を受けられる時代になりました。

今までは、年齢も若いから健康診断はまだ大丈夫だろうと思っていましたが、さすがに気になって子猫のために頑張ってつれていきました。

(・ω・)<健康診断、よく頑張ったね! ほんっとに偉かったよー! ここでは、猫の病気の早期発見と治療につながるために必要な健康診断にかかる金額や受けておきたい項目・頻度などについてご紹介いたします。 健康診断によって愛猫の体調を把握したり、病気を早期発見できる場合もありますので、必ず受けておきたいものです。

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猫にも健康診断は必要

猫を始めとして、動物たちは自分の不調を言葉にすることはできません。

特に猫は我慢強い性質をもつため、異変に気付くのは難しいとされています。

そこで健康診断を受けることで、猫の病気の予防や早期発見、早期治療につながるのです。

そうしてもしも猫が病気と闘う際には、人間と同じように早期発見、早期治療が有利になることが多いからです。

猫の健康診断は何歳から受けさせるべきなの?

私のように室内飼いの猫の場合は、猫の異変に気付いたり、目立った体の不調でもない限り動物病院へは行きたくありません。

しかし、内臓疾患などは非常に分かりにくく、病気がわかった時にはすでに手遅れにしまうことが多いようです。

ですから健康診断の目的として、病気の早期発見・早期治療、そして予防になるのであれば、やはり子猫のためにも考えてしまいます。

猫は1歳になると人間で20歳くらいになり、そこから、1年に約4歳ずつ年を取っていきます。

この頃から予防も兼ねて年に1回定期的に受けることが望ましいんだそうです。

子猫の場合、生後2カ月前後から、1回目の混合ワクチン接種を開始します。

その時に、健康チェックとして、体重測定から全身のチェックなど診察を行います。

その後、次の健康診断の相談をするようになります。

我が家では年1回の健康診断を今後行っていくことにしました。

健康診断報告書の保管

基本的には健康診断の結果はその日のうちに聞く事が出来ると思います。

もちろん採血など項目によっては後日に聞くようになります。

私が通う病院では後日に「健康診断の報告書」の結果が改めて送られてきました。

この健康診断報告書を保管しておけば、次回の健康診断の参考になるかと思います。

猫の健康診断にかかる料金の平均金額は?

動物病院によって多少は変わってきますが、平成27年に発表された日本獣医師会の調査によると、健康診断(1日ドッグ)全体の平均金額は15,304円となっています。

私のところもほぼ平均くらいでした。

基本的に初診料や再診料の中に身体検査(体重測定や触診・聴診など)が含まれており、血液検査・検尿・検便・レントゲンあたりが含まれたコースが10,000~25,000円くらいかなと思います。

一般的な健康診断の項目・料金

かかりつけの病院では、診察をベースに、下記の項目を行っています。

まずは、問診で、猫の普段の生活の様子や健康状態について確認をします。

その後に、診察台に猫を乗せて体重測定、触診、聴診、目や耳、口腔内チェックをいたします。

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・尿検査(料金:1000円~)
家で事前に採取した新しい尿を動物病院に持参して検査を行います。

・糞便検査(料金:1000円~)
便も尿と同じく家で採取した便を動物病院に持参します。

寄生虫感染や腸内細菌がいるかの確認をします。

・血液検査(料金:5000円~)
各項目の数値によって、甲状腺ホルモン、肝臓、腎臓、貧血などの各臓器が正常に機能しているか確認をします。

猫エイズや猫白血病などウイルス感染しているかもわかります。

また、次のような必要に応じて一般的な健康診断にオプションをつけることができます。

・レントゲン検査(料金:3000円~)
胸部や腹部の内臓を撮影し、大きさや形、位置の確認など見た目からはわかりにくい病気を調べてくれます。

・超音波エコー検査(料金:1500円~)
超音波エコー検査はレントゲン検査で判断しにくい臓器の動きや状態、腫瘍の状態などを検査してくれます。

・心電図検査(料金:2500円~)
心臓の疾患に関する検査の中では比較的簡単に行えるものであることから、病気発見の第一の手がかりとしてよく用いられるようです。

・眼科検査(料金:5000円~)
涙量検査、緑内障・白内障の検査があります。

・歯科検診(料金:~15000円)
歯根の炎症チェック、歯石除去、歯肉ケアなどがあります。

このように広く細かい所まで健康状態を見てくれます。

事前に動物病院に連絡し、予約しておく

まずは、動物病院に健康診断の予約をしたほうがいいと思います。

ほとんどの動物病院の健康診断は予約が必要なのです。

病院の混み具合によっては一回で複数の健康診断が出来ない場合もあるので、きちんと確認をしたほうが確実です。

我が家では電話予約をした際、ずいぶん思った日より後の日にちになってしまいました。

その際に、料金はいくらかかるのか見積を出してもらうといいと思います。

猫のおしっこの採取方法

採取はウロキャッチャーというスポンジか、容器にオシッコを採って持っていきます。

猫の健康診断の準備と注意点は?

◆猫が落ち着けるものを用意しておく

健康診断の当日は、検査の途中で吐いてしまう可能性があるので、なるべく朝ご飯は食べさせないほうがいいです。

私の子猫は、朝ご飯を食べていない状態が続くのは猫にとって辛いので、できるだけ朝1番で健康診断を受けられるように予約しました。

厳密には日付が変わる頃からは何も食べさせないようにとの事でした。

また、精密検査をする場合は、1日かかることもあるのでキャットフードを持参するといいです。

また、検査に時間がかかる場合は猫を動物病院に預ける可能性があります。

そのときには猫が落ち着けるように、いつも愛用しているタオルやおもちゃなどを一緒に渡しておけるようにしましょう。

◆普段の様子をよく確認しておく。

病院では、採取が困難なので、◆尿・便を用意しておくことです。

ペット保険は使えないので注意

ペット保険に関しては人間の保険と同じで、「万が一の時に入っていれば良かった」と思うもので、大きな病気もせずに健康な子にとっては無駄なものです。

ただし診断を受けて何か病名がついた場合は、次からの治療に保険が使えることもあります。

ただ健康診断やワクチンの接種などは、基本的に全て保険適用外ですので、気をつけたいものです。

猫の健康診断はどれくらいの頻度で受ける?

・子猫(1歳未満)は頻繁

・成猫は1年に1回

・老猫・シニア猫(6歳以上)は半年に1回

猫の健康診断を受ける動物病院を選ぶポイント

健康診断を機に、今後かかりつけにするかどうかを判断するには、いざ猫が病気になってしまった際に通える距離かがポイントです。

やはり緊急性が求められるような事態になった時に、行ったことがない病院に連れていくのは嫌ですからね。

また、私たちのような飼い主に分かりやすく納得できるような説明してくれる獣医さんを探しておくことも必要だと思います。

まとめ

猫の健康診断を受けるのは病気の予防と早期発見のためです。

そしてかわいい子猫と長く付き合っていくために、健康状態を知ることはとても大事なことだと思います。

昔では治らなかった病気でも、今では早期発見、早期治療で治る病気もあります。

早期発見ができるように健康診断はとても大切なことです。

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