子猫の上手な育て方とは?

子猫,上手な育て方

子猫を初めて育てるときには、誰でも上手に育てられるかなと不安になると思います。

特に猫というのは、自由奔放に過ごすことが多いので、私も癒しで飼ったものの大丈夫かしらと思ったこともありました。

ここでは、私が成功した子猫の上手な育て方についてご紹介いたします。

スポンサーリンク

睡眠時間は子猫ほど長い

生後一年にも満たない子猫の睡眠時間は、一般的にはなんと20時間前後ですから、日中長い時間寝ていても、4時間くらい起きてくれれば問題ないようです。

子猫の毛づくろい

子猫が起きているときに何やら自分の体を舐めまくっているのを見かけますが、これは「毛づくろい」と言って、育つなかで猫ならやって当然の行動だそうです。

ですから放っておいても大丈夫です。

トイレの場所を作る

猫のトイレは、一般的にトイレ本体と「猫砂」と呼ばれる砂をセットにして使います。

猫のトイレの習慣は、ある程度広い場所で土を掘って排泄、終わったら土をかけて埋める。

この行為が満足に出来る場所であればトイレは比較的簡単に覚えてくれます。

猫は尿の臭いで自分の縄張りを認識するので、トイレのにおいが臭いからといって芳香剤など使い過ぎると、猫はトイレを使いたがらなくなる事もあるようなので気をつけましょう。

子猫の寝床 

寝床についてですが、生後2ヶ月未満の子猫は、ケージの中で過ごさせるのがいちばん安全です。

子猫は自分で体温調節をする事が出来ませんので、寝床を暖かくしてあげましょう。

私の場合は猫用のキャリーバックにタオルを敷き詰めて、カイロを貼り、ペットボトルにお湯を入れてタオルで巻いて、それを置いてあげていました。

大きくなってくると、私と一緒に寝ることもあります。

冬はお互いがゆたんぽ代わりになるので、寒さも忘れてしまうしあわせなひとときが味わえます。

ミルクを飲ませる

生後間もない子猫は、食べ物を摂取することができないため、猫用ミルクを与えます。

牛乳ではなく、必ず猫用ミルクを与えるようにします。

子猫のお気に入りのおもちゃ

好奇心旺盛で遊び好きの猫は、遊び道具のおもちゃが必需品です。

追いかけたり、噛んだり、さまざまな種類のおもちゃが市販されているので、好みのおもちゃをいくつか子猫に与えてあげます。

私の子猫ったらよくお気に入りのおもちゃで遊んでくれています。

危ないものを置かない

猫は思ってもいないものをおもちゃにして遊んだり、口にしたりします。

たとえば電源コードは、猫がかじって遊ぶことが多いもののひとつですが、もしもかじっているうちに感電する危険があるので、コードカバーなどでコードを覆ってしまっています。

とにかく消化できないものを食べると、腸を傷つけることがあるので、口にして危ないと思う物は、棚の中にしまうなど、猫の生活圏に放置しないことが大切だと思います。

部屋を傷つけないために

狩りをする動物である猫にとって、爪は獲物をとらえたり、自分の身を守ったりするために爪をとぐ習性があります。

革張りのソファをガリガリしたり、お気に入りの壁紙を楽しそうにザクザク引き裂いたり。あくまでも猫の習性なので、しかたのないことなのかもしれませんが、壁や家具がボロボロになる前に、爪とぎ対策グッズを用意して防止策をするしかありません。

スポンサーリンク

猫の食事

猫は完全な肉食動物なので、健康を維持するために必要な栄養のバランス良く含まれた市販の総合栄養食(キャットフード)を与えています。

猫には新鮮なお水

新鮮なお水は猫の健康維持にとって、とても重要なので、いつでも飲めるように用意してあげましょう。

猫の食器

食器は、フード用と飲み水用の、2種類の食器を用意します。

子猫がフードや水をこぼしてしまわないように、食器は安定感のあるものを選びます。

また、食器の下にランチョンマットを敷くと、食べこぼしてもすぐに片付けられて便利です。

猫の小さな頃にいろいろな経験をさせる

猫が社会化を迎える生後2週から7週の間に楽しい体験をたくさんさせてあげると、大きくなってから周りの環境に馴染みやすい猫になるといわれています。

猫の名前を呼ぶ

猫の注意をひくときや食事のときには猫の名前を呼んであげると、きちんと反応してくれるようになりますので、日ごろから猫の名前を呼ぶといいと思います。

そして猫が私のほうにやってきたら、ご褒美をあげたり、大好きなおもちゃなどで遊んであげると子猫のご機嫌がとてもいいようです。

そのうちに名前が呼ばれたらいいことがあると覚えてくれます。

しかしながら逆に叱るときに名前を呼ぶのはやめましょう。

キャリーバッグを使うとき

病院に行くときや一緒に外出をするときにはキャリーバッグに入れて移動します。

万が一、災害にあった場合でも、避難をする際に必要となるので、ひとつは用意しておきましょう。

人見知りな子は、知らない人に会うことがストレスになるので、自宅に来客があるときは、あらかじめキャリーバッグにいれておいてあげることも大事なことだと思います。

夏場の飼い方

猫の祖先はアフリカを出身とするリビア猫なので、犬よりは暑さに適した身体ですが、汗を分泌する汗腺が肉球と鼻先にしかないので熱の放出が難しいのは犬と同じです。

猫にとって暑さに対する秘密兵器となるのが、得意のグルーミングです。

猫は自分の唾液を皮膚にコーティングして蒸発させることによって熱も一緒に逃がし、体温を下げているのです。

猫は快適な場所を見つける天才ですから、猫が自分で心地よい場所に移動できる環境を作ることは名人です。

暑さに強いといっても、留守番をさせるときなど、温度や湿度に注意をして、身体に熱がこもらないようにすることが必要です。

窓のカーテンを閉めて直射日光が入らないようにしたり、空調を使ったり、部屋の空気が循環するように工夫をして、猫の熱中症を防ぎすることが大事なことだと思います。

冬場の飼い方

猫が寒い時には、日向ぼっこができるように部屋の動線を工夫してあげます。

また、お気に入りの寝床に毛布を一枚余計に用意するなど、工夫をしてあげます。
てくださいね。

ひとり暮らしでの飼い方

私のようにひとり暮らしの方が猫を飼う場合、仕事のために猫だけで留守番をさせる機会が多いので、猫が留守番中に事故に合わないよう、できるだけ気をつけましょう。

猫は好奇心が強く、悪気はなくても危険な場所に近寄ったり、触れてはいけないものにイタズラをするかもしれません。

猫だけを置いて家を空ける際は、近寄ってほしくない場所はドアを締めきったり柵を立てたり、誤飲や怪我につながりそうなものは出しっぱなしにせず猫の手の届かない場所にしまうなど、工夫するしかありません。

こんな時は病院へ

一緒に暮らしている猫の健康状態を見ることができるのは私だけです。

だからブラッシングをしているとき、一緒に遊んでいるときなどには身体を触って、しこりがないか、痛がるところはないかなど、よく観察してあげています。

もちろん日頃からおしっこやうんちの状態を観察することも大切です。

そしていつもと違って元気がない、食欲がない、おしっこやうんちの出がいつもと違うなど、「おかしいな」と思ったら、すぐに動物病院へ連れて行きます。

やっぱり。早期発見・早期治療が肝心です。

まとめ

食べものや睡眠、トイレの問題など、子猫を育てるときには気になる点がたくさんあります。

子猫の習性を理解しつつ、育てるなかでふだんからコミュニケーションをしっかりとっておけば、猫の異変にいちはやく気づけると考えています。

つまり愛猫の一番の理解者になり、猫との暮らしを幸せなものにしてあげることが、子猫の上手な育て方だと思っています。

スポンサーリンク