ペットに猫を飼うデメリット。私が猫をすすめない7つの理由

猫を飼いはじめたら、それはもう猫に完全服従することを意味します。

ネコ飼いには毎日こんな苦行が待っています。

軽い気持ちで猫を飼うことは、オススメしません。くわしくお伝えします。

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ソファや壁がボロボロになる

猫は爪とぎをします。爪とぎは猫の本能。

人間には止めることはできません。

壁はボロボロ、布地のソファーやカーペット、カーテンまで引っ掻き穴だらけ。

猫を飼うと、インテリアの基準は“おしゃれ”ではなく、引っかかれないもの、もしくは傷の目立たないものに変わります。

せめてもの対策は、爪とぎのダメージを減らすため、猫の爪を短く切っておくことです。

しかし爪切りをするときに猫の機嫌が悪いと、引っかかれますので悪しからず。

※詳しくは→【猫の爪とぎ】思いきり爪とぎさせるのがしつけの基本

服が毛だらけになる

猫は、換毛期といって春と秋に毛が抜けかわります。

換毛期には毎日ブラッシングをしていても、毛が抜けます。

猫が膝にのると、たちまち服は毛だらけになるので、コロコロ粘着テープが手放せなくなります。

次第に、毛の付着が目立つ色や素材の服は着なくなることでしょう。

おしゃれさんには耐え難いことです。

臭い・汚い・危険(3K)

猫の排泄物は、とても臭います。

においがキツイのは、自分の縄張りを誇示するためなので仕方ありません。

我々飼い主は、トイレや猫砂を工夫して対処するほかありません。

猫はよく嘔吐します。

体を舐めて毛づくろいする際に、毛玉を飲み込んでしまうからです。

口に入ったらペッと出してしまえばいいものを、わざわざ1度飲み込んで、しばらくしてから胃液とともに吐き出すという、苦しそうな行為をします。

そのため飼い主は、起床後や帰宅後に、床やカーペットに嘔吐物がないかを確認する必要があります。

猫パンチはきまぐれに

猫が甘えたいときは、スリスリと寄ってきて撫でてほしそうな仕草をします。

こちらもまんざらでもないのでナデナデするのですが、途中で猫の気分が変わり猫パンチをくらうことがよくあります。

奴らは爪をだして攻撃することも多々あるので、手の甲には生傷が絶えません。

手に引っかき傷の有る無しで、猫飼いであるかを見分けられるほどです。

お金がかかる

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猫に限らずペットを飼うとお金がかかります。

最低でも必要なのは、エサ代やトイレの砂代

それ以外にも予防接種やノミ取り薬も、毎年必要です。

もし病気になったら、驚くほど高額な医療費がかかります。

あとは、猫かわいさゆえに、猫グッズをせっせと買い集めて散財してしまう危険も。

それなのに、肝心の猫がグッズを気に入ってくれないこともよくあります。

※詳しくは→猫を飼うのにかかる費用は?【最初にかかる費用編】

猫を飼うのにかかる費用は?【医療費編】

人間が猫にあわせる生活

猫の朝は早いです。早朝4時や5時に起こされて、エサを要求されることも珍しくありません。

また、突然始まる夜中の運動会に、安眠を妨害されることもよくあります。

新聞を開くと、上に乗るパソコンを使えば、キーボードに乗る

猫は必要以上に構われるのは嫌なくせに、飼い主が自分以外のものに関心があるのは不満なのです。

不満は解消してあげなくてはなりません。

猫に振り回される覚悟が必要です。

※詳しくは→【猫の気持ち】なぜ読んでいる新聞やパソコンの上に乗るの?

猫が心配でたまらなくなる

猫を飼うと、心が猫でいっぱいになります。

同時に、猫の健康が心配でたまらなくなります。

猫は体の不調を隠します。気付いた時には手遅れなんてこともあるくらい。

キャットフードの添加物や、塩分も気になるし、水をちゃんと飲んでいるかも気を抜けません。

夏は熱中症、冬は感染症が心配。

今日は何回おしっこした?最近は便秘ぎみ?

嘔吐すれば内容物を確認して、問題がないかチェックします。

心配は、尽きることがありません。

猫が亡くなってしまったら…

猫の平均寿命は伸びているとはいえ、我々飼い主が猫の最期を看取るケースのほうが多いでしょう。

猫の死による深い喪失感は、想像するだけでも辛いものがあります。

うちの猫はまだ3歳ですが、もし死んでしまったらと考えるだけで涙があふれてきます。

おそらく猫が亡くなった後は、ひどく悲しく辛い気持ちが続くと思います。

平常心を取り戻すのにどのくらいの時間がかかるのか、想像もつきません。

でも、ペットを飼うというのはそういうことなのだと思います。

命をひきうける覚悟は、絶対に必要です。

まとめ

猫を飼うということは、部屋が汚れ、自分の時間が減り、お金がかかり、心配が増え、ペットロスを覚悟しなければいけないということです。

自分が1番大切で自由を邪魔されたくないという人には、まったくおすすめしません!

でも…相応な覚悟を決めた人にとっては、言うまでもありませんね

(=^ェ^=)

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