ヒヤリ!猫が誤飲したかも?!どう対処する?

猫がいつもと違う様子で嘔吐していると、ヒヤリとしますね。

いくら注意をしていても、誤飲や誤食の事故が起こる可能性はあります。

もしものとき、すぐ対応するためにはどうすれば良いのかをお伝えします。

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何を誤飲したのか確認

誤飲してしまった場合、猫が嘔吐するなどの異変があらわれることがあります。

吐いたものを写真に撮っておくと、病院にいった際に説明がスムーズです。

何を誤飲したかによって、病院での処置が変わってきますので、できるだけ多くの情報を集めましょう。

猫のまわりに落ちている残骸も確認して、病院へ持っていくのがベストです。

猫の口の中を確認

猫の口の中に異物が残っていないか確認します。

片手で猫の頭を押さえ、もう片方の指で猫の下アゴを下げます。

異物全体が見えているようなら、注意深く取り出します。

このとき噛まれないように注意。

口の中に残っているのがヒモ状のもので、ヒモの先しか見えていない場合、反対側は胃や食道に入ってしまっていることもあります。

ヒモを無理に引き抜くと、食道などを傷つけてしまう恐れがあるので、病院で対応してもらいましょう。

状況によっては動物病院へ

誤飲、誤食したものが取り出せない場合、猫の下痢や嘔吐が続く場合は、すぐに動物病院へ連絡しましょう。

状況によっては来院するように促されます。

的確に状況説明ができるようメモをしておくなど、落ちついて電話しましょう。

いつ、なにを、どのくらい、誤飲した時と現在の猫の様子を伝えられるようにしておくといいですね。

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誤飲・誤食を防ぐには

誤飲・誤食には2種類あります。

猫が遊んでいて間違って異物を飲み込んでしまう場合と、猫には有毒な人間の食べ物を食べてしまう場合

猫が遊んでいて間違って異物を飲み込んでしまう場合の防止策は、飲み込んでしまいそうな小さなものは、出しっ放しにしないことです。

猫用のおもちゃも、使うとき以外は片付けておくほうが安全です。

猫の大好きなネズミのおもちゃも、誤飲しやすいものとして、獣医師からの注意が呼びかけられているのです。

※誤飲しやすいものはこちら→【猫の誤飲】要注意!人気のあのおもちゃが誤飲の原因に

また猫に有害な食材を口にするのを防ぐには、普段から人間の食べ物は与えないことが一番です。

猫が人間の食べ物に興味を持たなくなるような、工夫をしてみましょう。

※対処法はこちら→猫が人間の食べ物を欲しがるけれど、どうすればいい?

 

ネギ類、チョコレート・カカオ類、生のエビ・イカ・貝類、ぶどうなど、明らかに有毒なもの以外にも、人間の食べ物には多くの塩分が含まれています。

人間の食べ物を与えないことこそが、猫への愛情なのですね。

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