キャットフードのウェットVSドライ 違いや選ぶポイントは?

ペットフードのコーナーには、たくさんの商品が並んでいますね。

たくさんある中から選べるのは良いことなのですが、あまりに多すぎると迷ってしまいます。

そこでまず、ドライフードとウェットフードのメリット・デメリット、選ぶときに注意することをお知らせしますね。

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ドライフード

メリット

粒が硬いので歯につきにくく、歯石や歯周病になりにくい

封を開けてからも、日持ちする

比較的、値段が安い

デメリット

水分量が少ないので水分補給が必須

もともと肉食の猫には、あまり好まれないことも…

歯のわるい猫には食べるのがむずかしい

 

ウェットフード

メリット

十分な水分量が含まれている

風味がよく、猫が好んで食べる

柔らかいので、歯が悪くても食べられる

デメリット

歯につきやすく、歯石になりやすい

比較的、価格が高め

 

ドライフードとウェットフード、それぞれに良い点と残念な点がありますね。

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猫ちゃんの健康に注目して比較すると、ドライフードは歯石や歯周炎を防ぎますし、ウェットフードは十分な水分を含んでいるため、おしっこの回数が増えて泌尿器系の病気を予防します。

 

結論は、お互いのメリット・デメリットを補い合うために、ドライ・ウェットどちらもあげるのが理想です。

 

また万が一ですが、キャットフードのリコールがあった場合、同じものだけを食べ続けていた場合よりも、健康被害の影響が少なくてすみますよね。

その点でもローテーションを組んで数種類を食べたほうが良いように思います。

キャットフードは目的別に、2つに分けられます

 

総合栄養食

猫に必要なすべての栄養素がバランス良く含まれています。

総合栄養食と記載された規定量のキャットフードと水だけで、猫は元気に暮らすことができます。

「子猫用」「シニア猫用」など、年齢にあわせた種類があるので、成長とともに切りかえをしましょう。

「12ヶ月まで」「7才から」など、パッケージにわかりやすく表示されていますよ。

 

一般食

副食とも呼ばれます。その名の通り、主となる食事にはなりません。

一般食は、おかずみたいなものです。

一般食のキャットフードだけでは栄養が偏るので、総合栄養食も一緒にあたえることになります。

同じ猫缶でも、「総合栄養食」か「一般食」かは、裏の表示をよく見ないと判断がつきません。

いつもの猫缶が、うっかり「一般食」だった!なんてことのないよう、表示はしっかり確認したいですね。

 

キャットフードのパッケージでチェックしたい点

  • 目的(総合栄養食・一般食など)
  • 内容量(カロリーもチェック)
  • 給与方法(体重1キロあたりの目安)
  • 賞味期限
  • 成分表示(保証成分)
  • 原材料名(肉、魚、穀類、添加物など)
  • 原産国

キャットフードの検査機関には、日本の「ペットフード公正取引協議会」や、アメリカの「AAFCO(米国飼料検査官協会)」などがあります。

これらの基準をクリアしたキャットフードには、ちゃんと記載がありますので、フード選びの基準になりますね。

 

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