キャットフード「シーバ」猫の食いつき抜群!だけど安全性やカロリーに問題!?

2018年2月8日

外はカリカリ、中はクリーミー!なシーバ。

猫の食いつきが良いと評判で、うちのハチワレ猫もよろこんで食べます!

でも安全性が心配、猫が太りやすい、など気になる評判もちらほら…。

そこで、ちゃんと成分を調べてみました。

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キャットフード「シーバ」とは

本社はアメリカのマースという会社で、日本ではマースジャパンリミテッドという会社がシーバ を販売しています。原産国はカナダ。

スーパーやホームセンターに行けば必ず置いてあるというほど、メジャーな商品です。

いろいろな味が販売されていて、猫も飽きません。価格は1箱300円前後。

 

「シーバ 旨みがつお味セレクション」の原材料

肉類(チキンミール、豚副産物、チキンエキス、ささみエキス等)、穀類(とうもろこし、米、小麦等)、油脂類、酵母、魚介類(かつおエキス、ずわいがにエキス、たいエキス、ひらめエキス等)、チーズパウダー、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(Ca、Cl、Cu、I、K、Mn、Na、Zn)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、着色料(カラメル色素、酸化鉄)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)、香料

原材料の先頭から書かれている順番に、含有量の多い原材料になります。

比較的安いキャットフードは、値段の安い穀類が多く使われていますが、シーバは先頭に記載されているのが「肉類」です。

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しかし肉類とはいっても食用肉を使用しているわけではなく、チキンミール豚副産物といった骨や内臓などを寄せ集めてできた副産物を使用しています。

どの部位を使用しているかなどは公表されていないので、不安は残りますね。

ミール類を使っていないキャットフードはそれなりの価格がしますので、そこは価格と安全性の兼ね合いになります。

 

酸化防止剤はBHAやBHTなどの発がん性のある危険ものではなく、食品添加物であるミックストコフェロールやローズマリー、クエン酸など自然由来のものを使用しているので安心ですね。

ただ、着色料に酸化鉄が使われているのが気になります

猫は食べ物を匂いで判断するので、美味しそうにみえるかどうかはまったく関係ありません。

着色料は、本来必要のないものだと思います。

もしかしたら最後に記載されている香料が、猫の食いつきの秘密かもしれませんね。

 

「シーバ 旨みがつお味セレクション」の成分

 

「シーバはカロリーが高くて太りやすい」という口コミを良く耳にするのですが、本当でしょうか?

成分

タンパク質30.0%以上、

脂質17.0%以上、

粗繊維5.0%以下、

灰分10.0%以下、

水分12.0%以下、

代謝エネルギー405kcal/100g

カロリーは100gあたり405kcalと、少しだけ高めのようです。

しかし、目安給与量はそのぶん少なめになっているはずです。

他のキャットフードと比べてみましょう。

左が「シーバ」で405kcal/100g。右が「銀のスプーン三つ星グルメ」で390kcal/100gです。

100gあたり15kcal、シーバの方がカロリーが高いです。

 

つぎに、5kgの猫の場合、1日の給与量目安をみてみます。

「シーバ」では60グラム「銀のスプーン三つ星グルメ」では85グラム

給与目安量は、シーバの方が25グラム少ないです。

 

つまりシーバは、ほかのキャットフードよりも少なめに与えなくてはなりません。

パッケージに目安量がちゃんと記載されているのですが、ちゃんと読まずに他のキャットフードと同じ量を与えているのが、シーバが太りやすいといわれる原因なのだと思います。

結論!シーバのカロリーが高いのは本当でしたが、猫ちゃんが太りやすいのは飼い主さん次第ということですね。

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