【猫の毛柄】キジトラ・サバトラ・サビ・シマの違いがわかりますか?

猫ってそれぞれにいろいろな毛色や模様があって、個性的でかわいいですよね。

日本でよくみかける猫の毛柄は、代表的なものだけでも9種類。

親子や兄弟でもまったく違う色や模様のネコちゃんたちもいて、とても不思議で神秘的だと思いませんか。

猫の魅力のひとつ、バリエーション豊かな毛柄のひみつをおしらせしますね。

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猫はもともと野生のヤマネコにルーツがあります。ヤマネコはキジトラ柄。

このキジトラ柄の遺伝子に世界各地で突然変異がおこり、様々な色や柄がうまれたといわれています。

日本でもよく見かけるトラ柄

背骨に沿った太い縦のラインと左右対称の細いシマ模様が、まさにトラの模様みたい。

そのなかでも色によって3種類にわけられます。

黒と茶色のシマの「キジトラ」。

オレンジのシマ模様の「茶トラ」

黒とシルバーのシマ模様の「サバトラ」。

 

これらは模様の入り方はほぼ同じで、毛色だけが異なります。

首回り、しっぽ、足にも輪っかのようなラインが入ります。

鼻からアゴにかけての口周りは、まるく白っぽい毛になっている猫が多いようですね。

顔のシマ模様が濃いと、額に「M」の文字が入ったような模様になることがあります。

それぞれに白い毛が入ると「キジトラ白」「茶トラ白」「サバトラ白」とバリエーションも増えてきます。

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全身1色の単色柄

基本的に2色以上の色や模様がない猫ちゃん。

代表的な毛色は「白」「黒」「グレー」

よくみると、毛の1本1本が単色で濃淡もありません。

多くの猫は毛の1本1本に濃淡がありますが、単色猫ちゃんの毛には濃淡がないため、全身が1色になります。

2色or3色の組み合わせカラー

2〜3種類の毛色が合わさってできる猫の毛柄。

黒い毛の遺伝子に、どの色の遺伝子が混ざるかによって、毛柄の組み合わせが変わります。

黒い毛の遺伝子に白い毛の遺伝子が加わると「白×黒」

うちのハチワレ猫ちゃんも白黒カラーで、このタイプ。

白黒の配分は、猫それぞれに違っているのもかわいくて魅力のひとつです。

黒い毛の遺伝子にオレンジの毛の遺伝子が加わると「オレンジ×黒(サビ柄)」

「オレンジ×黒(サビ柄)」に部分的な白い毛の遺伝子が加わると、3色の「ミケ柄」になります。

遺伝的にミケ猫のオスはとてもめずらしく、幸運をもたらす猫と呼ばれています。

これらの基本毛柄に、白やグレーの毛色が混ざったり、シマ模様が入ったりして、猫の毛色は本当にバリエーション豊か。

さらにここ数十年で、日本でも海外の猫ちゃんを見かけることが増え、さらに毛柄のバリエーションは増えているようですね。

あなたはどの毛柄がお好きですか?

私はやっぱり「白黒ハチワレ」ですねぇ^ ^

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