【無印良品】猫草の育て方とメリット・デメリット

「猫草」とは猫が食べる草のことで、おもに売られているのは「エン麦」というイネ科の植物です。

猫草をあたえる理由は、毛玉を吐き出すためと言われていますが、食べなくてもまったく問題ありませんし、逆に好んで食べるねこちゃんもいます。

うちの猫は猫草が大好き!サラダ感覚でどんどん食べるので、補充が大変です。

「無印良品の猫草栽培セット」がとても便利だったので、ご紹介しますね。

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無印良品 猫草栽培セット

《セット内容》(2回分、2パック入り)税込210円

  • 再生粉砕パルプ
  • エン麦種子(オーストラリア産・薬剤処理なし)

 

《栽培方法》

袋の口を開いて、点線に沿って外側に折り曲げます。

250ccの水を注ぎます。

日当たりの良い場所に置いて、発芽するのを待ちます。

夏なら1週間、冬なら10日くらいかかります。(20度前後の気温が適しています)

猫草の葉が、袋より大きく育ったら食べごろです。

猫が食べる量にもよりますが、これで1週間ほど持ちます。

10センチくらいまで伸び、日が経つとだんだん先の方が黄色くなりしおれてきます。

黄色くなったら猫は食べないので、次の猫草をあたえます。

新しく育って猫にあたえるタイミングで、次の猫草を栽培し始めるのがちょうど良いサイクルです。

 

無印良品 猫草栽培セットのメリット

 

猫草を頻繁に買いに行かなくてもよい

 

猫草は、ペットショップやお花屋さんに売っています。

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毎回買いに行くのは結構な手間ですし、せっかく行っても売り切れの時もあります。

その点、栽培セットをストックしておいて、必要な時に自宅で育てられるのは便利です。

 

コスパが良い

 

成長した状態で販売されている猫草は、200円〜300円くらいです。

無印の猫草は2回分入って210円なので、1回あたり105円。半額以下なのがうれしいです。

 

容器不要&種まき不要

 

袋の中にパルプとエン麦の種がセットされているので、用意するのは水だけです。

土を使用していないので、倒れても床が汚れません。

食べ終わった袋は乾燥させて燃えるごみへポイ。扱いがとても手軽です。

 

無印良品 猫草栽培セットのデメリット

 

たまに栽培を失敗することがある

 

カビがはえたり、種が腐って発芽しないことがありました。

失敗の原因は、ほとんどが水のやりすぎです。

栽培のはじめに250ccの水を注いだら、あとは追加の水はいらないくらいです。

表面が乾いているようにみえても、中の方は湿っていることがほとんどです。

心配なときは、容器を持ち上げてみましょう。

ずっしりした感じがあれば水は十分です。

栽培前のように軽くてカラカラなら、追加で水を注ぎます。

「水は控えめ」を徹底してから、失敗はなくなりましたよ。

 

倒れやすい

 

袋が横長で細長い形なので安定しにくいです。

壁際や部屋の隅に置いて、猫が食べたときに倒れないように工夫が必要かもしれません。

どうしても倒れてしまう場合や、見た目が気になる場合は、ネットショップ限定で専用の猫草用カバーが販売されているので、利用してみてはいかがでしょう。

 

 

猫草が大好きなねこちゃん、まったく食べないねこちゃん、猫によって様々です。

 

自宅の観葉植物のなかには、ねこに有毒なものも多いので気をつけてあげてください

観葉植物を食べようとするねこちゃんには、猫草をあたえてみてくださいね。

 

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