「シーバ とろ~りメルティ」その食品添加物、大丈夫なの?

シーバといえば、猫の食いつきがとても良いと人気のキャットフード。

そんなシーバブランドからも、チャオちゅーるのような液状スティックタイプのおやつが販売されています。

どんな特徴があるのか?気になる安全性はどうなのかみてみましょう。

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「シーバ とろ~りメルティ」まぐろ味セレクション

シーバブランドの「とろ~りメルティ」シリーズは、そのまま猫ちゃんに与えやすい細長いチューブタイプのペースト状おやつです。

今回は、1袋に二つの味が入っているセレクションシリーズのなかから、「まぐろ味セレクション」をみてみます。

【原材料】 鶏肉、魚類(かつお、まぐろ等)、小海老、増粘安定剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、EDTA-Ca・Na発色剤(亜硝酸Na)

あまり聞きなれない「EDTA-Ca・Na」という食品添加物は、保存料や酸化防止剤として缶詰やビン詰めの食品に使われることがあります。

正式名称は、エチレンジアミン四酢酸カルシウム二ナトリウム。

毒性があるので、体に良いとはいいがたいですね。

 

そして、発色剤として使われている「亜硝酸ナトリウム」は、発がん性などの危険があるといわれている食品添加物です。

ハムやソーセージなどを赤くおいしそうに見せたり、猛毒なボツリヌス菌の増殖を抑える効果があります。

もちろん健康被害のない範囲で使用されていると信じていますが、危険性のある食品添加物を使用してまで、キャットフードをおいしそうに見せる必要はないと思いますね。

 

成分

タンパク質:5%以上

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脂質:0.2%以上

粗繊維:0.5%以下

灰分:3.0%以下

水分:90.0%以下

 

原産国:タイ

内容量:48g/12g(標準)×4本

代謝エネルギー:8kcal/1本

シーバは1本12gなので、内容量はチュールより2g少ないです。

カロリーはチュールより1本あたり1kcal多いです。

チューブのままあたえるときに、垂れたりこぼれたりしないように、固めにつくられているそうです。

たしかにチュールは垂れてきて、手や猫の口元がベトベトになることがありますね。

お皿に出してみました。

まず気になるのは、この色。

発色剤を使用しているせいか、魚肉ソーセージのような色をしています。

鮮やかというか、人工的というか…。

無着色の「銀のスプーン 三つ星グルメ」と比較すると一目瞭然。

色が赤いですよね。でも両方まぐろ味なんです。

塩分は0.5%と、とくに問題ない数値でした。

発色剤の「亜硝酸ナトリウム」は、規定内で使用しているはずなのですぐに健康被害があるわけではありません。

でも積み重ねで蓄積されるかもしれないと思うと、私は毎日たくさん与えるのは控えようかと思います。

猫たちは自分でおやつの内容や量を選ぶことはできません。

できるだけ健康被害のリスクを減らして、長生きさせてあげたいです。

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